• 店舗の空間づくりは、お客様への付加価値提供の要です。
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シンプルなデザインを優先した什器《日光フォトスタジオ久良多》

日光フォトスタジオ久良多

  • 基本をウォールナット素材で統一した店内
  • 受付カウンター、サイドカウンター、ソファテーブルなど

フォトスタジオ

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愛らしさと落ち着きと。《那須高原 KIRARI》

古材または古材風仕上げを使った例

那須高原 注文家具のじざい工房 小林康文

Hair design & spa 101
コーディネートは、施主との納得のいくコミュニケーションから生まれる相互の信頼関係と、知恵とアイデアの出し合いで作られると痛感します。スタッフの洗練された技術。それをサポートする脇役が、安らぐ空間づくり。
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注文家具のじざい工房 小林康文

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■埼玉県の不動産会社の2階建て事務所
ケヤキの大きなちゃぶ台を利用した丸テーブル。
支柱は古民家梁材。椅子はケヤキ大黒柱をスライスした材料で作ったもの。艶が素晴らしく、暖かい落ち着きがあります。

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注文家具のじざい工房 小林康文

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■横浜健康食品会社ゲストルーム&ミーティングルーム。少しデザイン的に面白さと落ち着きをテーマに制作。臼の上にただガラスを載せるというのはよく目にする形。重量感だけが目についてしまう。そこで薄めの古材天板を乗せることでスマートさを出し、臼の中も本などを置けるようにしています。
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那須高原 注文家具のじざい工房 小林康文

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■東京放送でチャンピオンに輝いたラーメン屋さん店舗
4台の幅広天板(ホワイトアッシュ)古色チョウナ痕仕上げテーブル。 古民家梁を使ったベンチ。中央に6面チョウナの梁を3本


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素材の自然さを優先させた事例

那須高原 注文家具のじざい工房 小林康文

■那須高原 口コミで大人気 隠れ家的和味処「かんの」
プラタナス材での座卓。
幅広部分を1枚で使い、2脚を通常はセットで使い、人数が多い時は2テーブルに分けて使用可。脚部はケヤキ材で、安定感を強調。

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那須高原 注文家具のじざい工房 小林康文

■那須高原 人気の手打ち蕎麦 「小椋」
手前の座卓:耳付天板をダイナミックに使っています。塗装はココナッツカシュー仕上げ。脚は古材梁材を使用。6人がかりで中に入れた楢のカウンター。脚は古民家のチョウナ痕が素晴らしい太い梁材4本の上に置いているだけですが、ビクともしません。
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アジアンテイストと和を融合させた一例

那須高原 注文家具のじざい工房 小林康文

■宇都宮レストラン「SUN」。素敵な感性をお持ちのご一家が経営するレストラン。鉄の支柱のテーブルと椅子の製作担当。お父様を筆頭にご家族皆様は素晴らしい感性を持っていらして、本当に勉強になりました。

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